REAL ESTATE INVESTING 不動産投資
不動産投資のメリットとリスク
不動産投資のメリットとリスク
不動産投資のメリット
MERIT.01 資産形成としての投資
不動産経営は、多くの資産運用の中でも比較的安定した収入を得られる商品といえます。
不動産経営の経験がない人でも、不動産業者が家賃の回収やクレーム処理などの管理業務を行ってくれますのでサラリーマンの方でも本業に差し支えが出ることもありませんし、株・FXなどのように時間をとられることもなく気軽に始めることができます。
給与収入以外に安定した家賃収入を得られる不動産経営は必ず皆様方の資産形成を加速させ、豊かなライフプランをおくる力となるでしょう。
管理会社が担当
家賃の回収／物件の管理／クレーム対応
など
- 時間に縛られない
- 安定した資産形成
MERIT.02 年金対策としての投資
「私達は年金を確実にもらえるのでしょうか?」様々なメディアなどの情報から皆様が感じることだと思います。そして最終的には年金だけをあてにすることはできないとの結論に達するはずです。
こんな時、安定した家賃収入があったらずいぶんと気持ちにゆとりが生まれてくるはずです。フォーインクスがご紹介する物件は所有したその日からキャッシュフローを生みだしますので、年金対策と貯蓄を兼ね備えた商品となるでしょう。
新築1Rの場合
| 物件価格 | 2,000万円 |
|---|---|
| ローン期間 | 35年 |
| 月々ローン支払い | 76,970円／月 |
| 家賃収入 | 75,000円／月 |
| 月々のキャッシュ・フロー | -1,970円／月 |
ローンがあるうちに
利益が出ることは少ない
完済後に初めて
キャッシュフロー発生では
意味がない…
弊社物件の場合
| 物件価格 | 6,000万円 |
|---|---|
| ローン期間 | 20年 |
| 月々ローン支払い | 379,589円／月 |
| 家賃収入 | 449,800円／月 |
| 月々のキャッシュ・フロー | 70,211円／月 |
物件を所有したその日から
キャッシュフロー
発生！！
MERIT.03 生命保険としての投資
ローンを利用される場合は、基本的に団体信用生命保険に加入することになります。万一、死亡や高度障害になられた場合には保険が適用され、相続者の方にはローンの無い物件が残り、家賃収入を得る事が出来ます。
また、相続者はローンが無い物件の所有者となる訳ですから、売却をご判断頂く事で売却益を手にする事も出来ます。
最近では団体信用生命保険の適用条件や補償内容を工夫した商品もあり、ローンを組むにあたって既に加入しているご自分の生命保険を見直される方も増えております。
MERIT.04 相続税対策としての投資
銀行預金や株式などの相続財産はすべて時価評価とされるため、ほぼ全額が相続財産となりますが、不動産の相続税評価額は時価を大幅に下回るため、相続税の節税対策ができるという側面もあります。
特にマンションやアパートなど貸家にしているようなケースでは、相続税評価額が下回り、貸付事業用宅地として特例を受ける事で一部減税を受ける事も可能です。今後、基礎控除額の減額、相続税率のアップといった改正実施が予想されますので、今まで相続税なんて関係ないと思っていた人にも相続税の対策が必要となってくる可能性が大きいのです。
